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子どもや親の介護で「退職」を考えたときに

最近とても増えているご相談です。
結論からお伝えすると、退職よりも「休職」を選べるなら、その方がベターなケースが多いと感じています。

大手企業を中心に、◯◯休暇(介護休暇・看護休暇)だけでなく、
付き添いや介護で心身ともに疲弊している場合には、休職を勧められるケースも増えてきました。

当院では診察のうえ、
・睡眠が取れない
・気力が落ちている
・仕事と介護(通院付き添い)の両立で限界が近い

といった状態が確認できれば、退職を急がず、適応障害として診断書を作成しています。

実際には、
お子さんの通院が落ち着いた
親の介護に一定の目処が立った

こうしたタイミングで、多くの方が無理なく復職されています。

「もう辞めるしかない」と感じていても、
退職届を出す前に、一度医療機関へ相談することで選択肢が広がることがあります。

早まった退職を決める前に、
ぜひ主治医や医療機関にご相談ください。

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